夏布団、
まだ洗ってない?

布団の屋外店舗干しと花粉の問題

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アレルギー性鼻炎の原因としてメジャーな花粉は、布団を干す時にも問題になります。春に布団を干すたびに問題になるので、対策をしっかり施しましょう。

筆者は重度のアレルギー性鼻炎持ち(スギ花粉/ブタクサ花粉/ハウスダスト/etc)なのですが、花粉が飛ぶ春の3月や4月から夏の7月ぐらいまで鼻炎が酷くなります。

花粉対策で案外大事なのが、花粉を家に入れないこと。

外でマスクをしていても、服に着いた花粉をそのまま家の中に持ち込むようでは意味がありません。

前置きが長くなりましたが、室内の花粉を運び込むのは布団も同じなのです。

布団の天日干しと花粉

布団の洗濯の有無にかかわらず、屋外に天日干しをすることは多いと思います。

外にある以上空気中の物質が布団につくのは当然で、花粉ももちろん布団についてきます

花粉はハウスダストに比べると大きい(あくまでハウスダストと比較したらという意味ですが)ので、干しただけで布団の内部にまで入り込むということはありません。

花粉はあくまで、布団の表面に付着します。

布団の花粉対策

ではどうするかと言えば、実際にはハウスダストの扱いと変わらず以下の方法が考えられます。

  • 布団干し後の掃除機掛け
  • 布団クリーンング業者に洗濯から乾燥まで依頼

布団を干す頻度によりますが、月に何度も業者に依頼するは現実的ではありませんので、やはり布団の掃除機掛けが有効でしょう。

または、サンルームをお持ちの方はそこで干せば安心かもしれませんが。

布団のどこについた花粉が問題か

論文というほどの情報では無いのですが、少し変わった実験結果が公開されていましたので引用したいと思います。

雑誌は「アレルギー Vol. 55 (2006) No. 8-9 (8・9)」というもので、その中にある「アレルゲン,抗原2,一般演題(口演),第56回日本アレルギー学会秋季学術大会」という箇所の「室内環境整備技術の開発XIVL寝具に付着した花粉の就寝時吸入量」というタイトルの部分です。

タイトルから分かるように、花粉を付着させた布団で寝た場合、どこに花粉がついた状態が最も花粉を吸い込むのか、という実験です。

花粉を付けた場所は以下の4カ所で、いずれも布団一枚につき1カ所というように、花粉の吸入箇所が混ざらないようにしています。

  • 掛け布団おもて面
  • 掛け布団裏面
  • 敷き布団おもて面
  • 枕おもて面

結果は以下の通りで、上から順に花粉の吸入量が多いものとなります。

  • 掛け布団裏面
  • 敷き布団おもて面
  • 掛け布団おもて面
  • 枕おもて面

意外にも枕が最下位ですが、枕よりも布団の方を重視して花粉対策を行った方が良さそうですね。

以上、「室内環境整備技術の開発XIVL寝具に付着した花粉の就寝時吸入量」からの出典でした。

おすすめの布団丸洗い方法

何度も書いていますが、自宅で布団の丸洗いは大変なので、半年に一度ぐらいの頻度で布団クリーニングを利用することをおすすめしています。

辛く大変な思いをする必要もありませんし、布団を自宅で洗うよりもハウスダストや汚れをキレイに落とせるのですから。

業者に依頼するのは「贅沢なこと」ではなくて、「必要なこと」ですよね。

そんな時に布団以外もまとめて依頼できる便利な業者があります。

布団専門のクリーニング
「フレスコ」

布団のダニ退治 洗濯して、加熱して、吸引して。家から送るだけ!!

布団クリーニングサービスのご利用がはじめてで不安でしたら、筆者が経験済みでダニ駆除にも有効な専門熱処理設備が特徴の布団クリーニングの「フレスコ」をおすすめします。

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どうすればハウスダストをなくせるの?

慢性的な鼻炎や咳の原因となる、ハウスダストの対策方法を1ページにまとめています。

自宅で洗える布団でダニ対策?

自宅で洗濯できる布団に関して1ページにまとめています。

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