夏布団、
まだ洗ってない?

布団カバーとシーツの洗濯頻度

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布団のカバーやシーツは、どの程度の頻度で洗濯すればよいのでしょうか?毎日洗うのは大変ですし、関連する資料から引用しつつ、現実的なラインを探っています。

布団カバーやシーツは汚れやすいですし、ダニ対策にも関連します。

洗濯が必要なのは分かりますが、どの程度の頻度でシーツやカバーを洗濯するべきでしょうか?

布団カバーやシーツの洗濯頻度

関連資料である「鼻アレルギー診療ガイドライン 2013年版(改定7版) ライフサイエンス社」という本と、厚生労働省の「旅館業における衛生等管理要領」という通達から引用して検討してみます。

両者の記述には多少ズレがありますが、それぞれの目的や見解の違いからきていると思われます。

ただ、誤差はそれほど気にしなくてもよいでしょう。理由は後述します。

厚生労働省の通達による布団カバーやシーツの洗濯頻度

まずは厚生労働省の「旅館業における衛生等管理要領」から該当箇所を引用します。箇所は「寝具の管理」という箇所です。

(2) 寝衣、敷布又はシーツ、布団カバー、枕カバー、包布等直接人に接触するものは、宿泊者1人毎に洗濯したものと取り替えること。
なお、同一の宿泊者にあっては、寝衣は毎日、その他のものにあっては3日に1回は少なくとも取り替えること。

前半は少し分かりにくいですが、重要なのは後半です。

「同一の宿泊者」はそのままご家庭の家族に当てはまり、言葉を置き換えると以下のようになります。

  • 布団カバーやシーツは、3日に1回は洗濯して取り替える

夏や冬など、発汗量に左右される部分もあるかもしれませんが、最大で3日と考え、早めに洗濯できるなら洗濯したほうがよいと思います。

「鼻アレルギー診療ガイドライン」による布団カバーやシーツの洗濯頻度

続いて、「鼻アレルギー診療ガイドライン」から引用します。

シーツ、ふとんカバーは週に1回以上洗濯する。

言い直す必要も無いのですが、一応書きますと以下のようになります。

  • 布団カバーやシーツは、一週間に1回は洗濯して取り替える

厚生労働省の通達はあくまで衛生上の観点からであり、「鼻アレルギー診療ガイドライン」は鼻炎の原因となるハウスダスト(主にダニアレルゲン)を除去する観点で書かれています。

恐らくこの差が洗濯頻度の違いにでていると思われます。

まとめ

布団カバーやシーツの洗濯頻度として2つの指標を引用しました。

実際にはどの頻度で洗濯するべきか?

筆者としては、現実的なラインとして以下の頻度が良いと考えています。

  • 布団カバーやシーツは、一週間に最低1回は洗濯して取り替える

主婦は暇ではありませんから、3日に一度の大物の洗濯は辛いものがあるでしょうし、人間の生活サイクルとして1週間というのは習慣化させやすいから、という意図があります。

もちろん「私は3日に1回布団カバーとシーツを洗う!」という方は、とてもよい対応だと思います。

ただ、あまり無理をせず、洗濯頻度としては3-7日という余裕を持つ方が良いかもしれません。

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